同サービスは、40年以上に渡りBPO業務の運営を通じて磨いてきた業務プロセスの可視化、再設計メソッド、コスト効率の良い業務運営の実践知を基盤にしている。最終的には企業が自ら変革を継続して推進できる仕組み作りを目指している。
具体的には「commit(コミット)コンサル」と「marutto(マルット)AI」の二つのサービスを提供する。「commitコンサル」では、業務運用コストの最適化に向けた構想から実行・定着までを一気通貫で成果報酬型として支援していく。「marutto AI」では、委託と内製化の両軸でAIの実装・定着までを包括的に支援していく。
同社は中期経営計画2028において、2028年度の売り上げを2025年度比300億円増の1750億円へ拡大する目標を掲げている。同サービスは、その売り上げの中核を担うサービスの一つとして位置付けており、今後2028年度末までに100億円の事業創出を目指していく。
2028年度末までにBPR(プロセス全体を抜本的に見直し、企業活動を顧客志向で最適化する抜本的改革)スキルを持つ専門コンサルタントを現在の200人から400人へ増やすことも目標にしている。AI・IT導入人材は2500人体制の構築を目指し、同サービスの伴走支援体制を継続的に強化していく方針だ。
