CLOSE
CLOSE

2026.08.24

ニュース

化粧品

ポーラ、2026年1-6月期 サロンチャネルは減収率改善 EC・中国が増収

ポーラ、2026年1-6月期 サロンチャネルは減収率改善 EC・中国が増収

化粧品サロン販売最大手のポーラ(本社東京都、小林琢磨社長)の2026年1-6月期(中間期)における、訪販を含むサロンチャネルの売上高は、前年同期比5.8%減の248億9000万円だった。親会社のポーラ・オルビスホールディングスによると、二次流通の抑制を強化した分を除くと、サロンチャネルの減収は改善したとしている。ECと中国既存店舗の売り上げが増収した。

ポーラ全体としては、同2.0%減の435億9200万円だった。営業利益は7.1%増の55億7400万円だった。マーケティング費用を見直し、既存顧客のLTV向上につながる投資を行ったことにより、営業利益は上振れた。

サロン、百貨店、EC、ホテルアメニティを含む国内事業の売上高は、前年同期比4.2%減の363億5500万円となった。

サロンチャネルでは、成長店舗が5%増収したとしている。成長店舗では、昨年10月にリニューアルした最高級ライン「B・A(ビーエー)」やエステの売り上げを伸ばしているという。効果実感の高いエステや、パーソナルな接客体験が、満足度向上につながっているとしている。成長店舗の売り上げを加速させることにより、サロンチャネルの成長につなげたい考えだ。

ECは前年同期比7.4%増、海外事業は10.6%増だった。

無料メールマガジン登録 人気の記事や編集部のおすすめ記事を配信
登録することで、個人情報保護方針に同意したものとみなされます。

タグ:

おすすめの記事

PICK UP


人気の記事

RANKING

新聞のご紹介

日本流通産業新聞

詳細・購読はこちら