ムーアヘッド氏の就任は数カ月前に内定が公表されていたが、このほど正式に着任した。同氏はダイレクトセリング(直接販売)とコンシューマー製品業界において2025年以上の豊富な経験を持つ。これまでにブランドの再構築や顧客基盤の拡大、持続的な業績成長を数多くリードしてきた実績があるという。
直近では、NBを展開するネイチャーズサンシャインプロダクツ(本社ユタ州)で社長兼CEOを歴任。同社において革新的な構造改革を断行したほか、ブランドの近代化、IT基盤の刷新、営業力の強化などを推進し、売り上げと利益の両面で持続的な成長を実現させた手腕が高く評価されたという。
今回の就任に際し、ライフバンテージの取締役会会長であるレイモンド・グレア氏は、「テレンス氏は世界的なヘルス&ウェルネスブランドの成長をけん引してきた卓越したリーダーだ。戦略的なビジョンと規律ある実行力を兼ね備えた同氏は、ライフバンテージを次なるステージへ押し上げるために最も適した人材である。コンサルタント(ディストリビューター)、顧客、従業員、そして株主の皆さまに長期的な価値を提供していくに当たり、彼と協力していくことを楽しみにしている」とコメントを寄せている。
ライフバンテージは「細胞レベルでの健康のプロセスの最適化」という、独自の製品コンセプトを掲げ、グローバルに展開している。ムーアヘッド氏の新体制下で、これまでの強みを継承しつつ、ブランドのさらなる進化とコンサルタントとの共創による新たな可能性の追求を目指す方針だという。
