コロナ禍における、観葉植物需要の高まりを受け、約2年かけて開発したという。炭の天然の殺菌効果を生かしており、土を使わない。そのため、「虫がわかない」「清潔」と評価され、食卓やデスク周りのニーズをつかむことができたとしている。
女性ユーザーが多いだろうという、当初の想定とは違い、ユーザーの約6割が男性だという。スタイリッシュなデザインがインテリア好きの男性層のニーズに合致した。現在は自家需要に加え、引っ越し祝いなどのギフト需要も急増しているという。
同社では、デジタル活用にも注力している。LINE公式アカウントには約1400人が登録。個別の育て方相談に丁寧に応じることで、初心者層の不安を解消しリピートにつなげている。
原料には、地域の森林保全につながる間伐材を使用。今後は、ギフト販路の開拓や、商品開発を強化していく。
