ユーキャンは9月3日、デジタル集音器「テルマホン」を発売した。耳に入れないため違和感が少なく、スマートフォン不要で、本体とケースで操作が完結するという〝わかりやすい商品〟を意識したとしている。
同社の通販事業では、テレビ用のスピーカーや集音器など、約15年にわたり〝聞こえ〟に関する商品を販売してきたという。その中で実感した、「聞こえること」にとどまらない、「無理なく使い続けられること」の必要性が、「テルマホン」開発のポイントになったとしている。
「テルマホン」は耳掛けタイプのオープンイヤー構造を採用。充電ケースがリモコンとなっており、音量調節を行うことができるという。
人の耳が本来持つ働きを生かした「空気伝導」と、サウンドフィルターを通した「耳珠伝導」、さらにデジタル技術を組み合わせ、聞き取りやすくなるように設計している。同技術は、特許申請中だという。
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