同社の通販事業では、テレビ用のスピーカーや集音器など、約15年にわたり〝聞こえ〟に関する商品を販売してきたという。その中で実感した、「聞こえること」にとどまらない、「無理なく使い続けられること」の必要性が、「テルマホン」開発のポイントになったとしている。
「テルマホン」は耳掛けタイプのオープンイヤー構造を採用。充電ケースがリモコンとなっており、音量調節を行うことができるという。
人の耳が本来持つ働きを生かした「空気伝導」と、サウンドフィルターを通した「耳珠伝導」、さらにデジタル技術を組み合わせ、聞き取りやすくなるように設計している。同技術は、特許申請中だという。
