太陽光発電や蓄電池を販売する新日本エネックス(本社福岡県、西口昌宏社長)では、2024年2月以降、地域の協議会や団体などへの積極的な寄付事業を展開している。現在までですでに4回実行している。
寄付先は、鹿児島市福祉協議会や宮崎市子どもの未来応援基金、熊本市子どもの未来応援基金など。福岡・朝倉市においては、「災害時における物資の支援に関する協定」を締結。2023年8月には朝倉市立安川保育所に太陽光発電や蓄電池を寄贈している。朝倉市長から今年2月に同社へ表彰状も送られている。
続きを読むには会員登録
(無料)が必要です。
会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、
著者フォローや記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。